梱包の現場にこそ
業務の効率化とコスト削減を
SCROLL
ISSUES
物流現場には
作業と人材に関する課題が
多く発生します
取り扱い商品の特性にあわせる梱包作業には、時間もコストもかかり、煩雑な現場になりがちです。
- 商品に合わせた箱の選択が大変
- 物流コストの圧迫
- 箱種類が多く、在庫管理が大変
- 包装資材、緩衝材のコスト増
- 箱の組み立てや緩衝材の追加が面倒
- 人員不足
その課題、
「OJI FLEX PACK’AGE」
がまとめて解決します!
ABOUT
自動包装システムで叶える
次世代の包装ソリューション
「OJI FLEX PACK’AGE」
商品サイズの計測から封函まで、梱包現場のあらゆる課題に柔軟に応えます。
FEATURES 「OJI FLEX PACK’AGE」ができること
LINEUP 商品ラインアップ
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省人化 出荷量増 3辺サイズ可変3辺可変フルオートシステム CMC CARTONWRAP 1000 商品サイズの計測から最適サイズの
段ボール箱の設計、切り出し、梱包、
送り状貼付までを全自動化。 -
省人化 出荷量増 3辺サイズ可変3辺可変フルオートシステム
(複数梱包対応機) CMC Genesys 商品サイズの計測、段ボールの切り出し、梱包、送り状貼付までを全自動化。複数商品も事前結束なしで梱包可能。 -
省人化 出荷量増 高さ可変高さ可変自動封函システム EVARIO™ 箱の中身をスキャンし、商品の高さに合わせて箱の容積を適正化。
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作業効率UP 3辺サイズ可変 箱形状可変3辺可変セミオートシステム HOMAG PAQTEQ C-250 好きな寸法・形状の段ボール箱をその場で作製。
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\ POINT / 行う作業は必要最低限
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1 商品を投入
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2 商品サイズを自動で計測
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3 商品ぴったりサイズに自動で梱包
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POINT 1
丈夫でキレイな段ボール
「らくだん」使用幅が異なる2種類の「らくだん」のセットが可能です。商品にあわせて切り出すので段ボールや緩衝材のコスト削減に貢献します。
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POINT 2
商品にぴったりの段ボール箱を作製
様々な形状やサイズの商品に合わせて、3辺(縦×横×高さ)ともに最適サイズになる段ボール箱を製作可能です。
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POINT 3
梱包スピードが速い
1分間に約15個の段ボールを製作可能です。梱包作業を全自動化することで、生産性が大幅に向上します。
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POINT 4
様々な追加オプションを
準備ロゴマークやキャラクターデザインなどの印刷、宛名のラベリングなどにも対応可能です。
(複数梱包対応機) CMC Genesys 商品サイズの計測から最適サイズの段ボールの設計、梱包、送り状貼付まで、すべての工程を自動化。複数商品も事前結束なしでぴったりサイズに梱包可能。
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1 商品投入
専用コンテナに商品を投入し、縦横の仕切りをスライドします。
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2 サイズ計測
仕切りの位置と商品の高さをスキャナで計測します。
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3 ぴったりサイズで梱包
専用コンテナの底から商品が抜け、商品サイズに合わせて加工した段ボールで梱包します。
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3 ラベル貼付
送り状ラベルを貼付し箱の完成です。
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POINT 1
丈夫でキレイな段ボール「らくだん」使用
幅が異なる2種類の「らくだん」のセットが可能です。商品に合わせて切り出すので段ボールや緩衝材のコスト削減に貢献します。
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POINT 2
複数商品の梱包に対応可能
専用コンテナ「Vary-Totes」を使用することで、事前に複数商品をバンドやシュリンク等で固定することなく、3辺とも最適サイズの段ボール箱で梱包可能です。
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POINT 3
緩衝材不要の箱形状
箱の四隅の特殊なフラップ構造によって、箱の中の商品を保護・固定します。緩衝材が不要となるため資材費が削減でき、また環境に優しい包装も実現できます。
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POINT 4
様々な追加オプションを準備
箱への印刷、宛名のラベリングや再封函用のテープ貼付などにも対応可能です。また、Genesys独自の「Easy Opening機能」によって、箱の開封も容易に行えます。
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\ POINT / 行う作業は必要最低限
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1 組み立てた段ボール箱に商品を投入
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2 商品が入った箱を搬送ラインに投入
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3 最適な容積の箱に自動で梱包
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POINT 1
商品に合わせて箱の容積を最適化
箱の中に詰めた商品に合わせて、自動で箱の高さを調整し最適容積で梱包します。自動で箱の容積を最適化できるため、箱種類の集約や配送費の削減に貢献します。
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POINT 2
商品高さをカメラで検知
箱の中に入っている商品の高さをカメラで測定し、最も高い点を検知します。測定データをもとに、高さ方向に無駄のない箱へと自動で加工を行うことが可能です。
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POINT 3
様々な底面積サイズの箱に対応
底面積サイズの異なる段ボール箱も1台で対応可能です。複数種類の箱をランダムに封函できるので、箱サイズに合わせて複数台の機械を用意する必要がありません。
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POINT 4
安心の国内製造品
EVARIOは王子グループの国内拠点で製造しています。日本製の部品を使用しているので、保守パーツ供給・メンテナンスなどのアフターケアも安心です。
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\ POINT / 行う作業は必要最低限
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1 段ボールシートのサイズ・形状を入力
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2 段ボールシートを自動で切り出し
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3 商品ぴったりサイズの箱を組み立て梱包
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POINT 1
丈夫でキレイな段ボール
「らくだん」使用幅や材質が異なる「らくだん」を最大12種類セット可能です。長尺物梱包用の段ボールも一枚のシートで切り出されるので、梱包作業効率の向上に貢献します。
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POINT 2
加工データの入力方法が多彩
タッチパネルでの入力、USBや社内ネットワークを使用したデータ転送、バーコードでのデータ入力など、様々な方法で加工データの入力が可能です。
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POINT 3
段ボールシートの加工速度が速い
汎用サイズ・形状の箱で1分間に約7箱の段ボールシートを作製可能です。同じサイズ・形状の箱であれば、一枚のシートから複数枚丁取りすることもできます。
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POINT 4
様々な追加オプションを準備
商品のサイズを計測する3Dスキャナーとの連携や、作製した箱の糊貼りの自動化などにも対応可能です。
RAKUDAN
らくだん
(連続段ボール)
連続で折り畳まれている
段ボールシート
つづら折りに畳んである連続した切れ目のない段ボールシートです。必要なサイズにその都度切り出して、最適なサイズの段ボール箱が作れます。シートが繋がっているので流れ方向に長さ制限がなく、紙幅もニーズに合わせて100mm刻みで対応可能なので、商品の長さや大きさに合わせて、資材を無駄にすることなく使用可能です。さらに、次世代の包装ソリューション「OJI FLEX PACKʼAGE」で展開するシステムと組み合わせることで、商品サイズの計測から段ボール箱の切り出し、梱包、ラベリングまで、ご要望に応じて自動化がはかれます。
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POINT 1
規格・定型サイズの
段ボール箱の用意が不要 -
POINT 2
商品にぴったりの段ボール箱を
都度切り出して製作 -
POINT 3
自動包装システムとの連携で
梱包作業を省力化・自動化
梱包用資材以外の用途にも
梱包用資材以外でも、学校行事での段ボール使用や、避難所での簡易間仕切り、ホームセンターのDIY用品としての販売など、様々な用途で使用されています。