事例紹介 事例紹介

事例紹介

OJI FLEX PACKAGE

CASE 事例:佐川グローバルロジスティクス株式会社

  • CASE CASE

    ISSUES ISSUES 課題背景

    • インターネット通販市場の急速拡大に伴う
      業務量の急激な増加
    • 深刻な人手不足
  • CASE CASE

    RESULTS RESULTS 導入効果

    • 作業時間の短縮
    • 省人化に成功
CASE CASE
CASE SOLUTION 導入ソリューション
  • 3辺可変
    フルオートシステム

    CMC CARTONWRAP 1000

    CMC CARTONWRAP 1000
  • 連続段ボール

    らくだん

    らくだん
CASE CASE

ISSUES ISSUES 導入前の背景や課題

近年、インターネット通販市場の急速拡大に伴う配送需要の増加が起こっています。さらに最近では、新型コロナウイルスの流行をきっかけにした巣ごもり需要がECの利用に拍車をかけ、包装物流業界では深刻な人手不足に直面しています。佐川グローバルロジスティクス株式会社様でも増大する業務量を圧縮するためにさらなる業務効率化を迫られることになりました。

物流大手の佐川グローバルロジスティクス株式会社様は、
次世代型大規模物流センター「Xフロンティア」に「3辺可変フルオートシステム CMC CARTONWRAP 1000」を導入しました。

 「私たちの運営する、『Xフロンティア』内のEC事業者向けのプラットフォームセンターでは、複数の企業様のお荷物を梱包、出荷させていただいております。複数の荷主様の商品を扱うため、商品の梱包サイズがそれぞれ異なり、荷物ごとの梱包作業には人手と時間が必要でした。最近ではコロナの影響もあり、巣ごもり需要からECの需要が伸びたことで、出荷量も増え、業務の効率化はますます大きな課題になっていました。こうした複雑な梱包作業、出荷量の増大の他にも、労働人口の減少、感染症の拡大を防ぐための環境づくりなどの課題がありました。こうした課題の解決策になったのが「3辺可変フルオートシステム CMC CARTONWRAP 1000」です。」

佐川グローバルロジスティクス株式会社 EC Logi Tokyo 所長 堀尾大樹 様

佐川グローバルロジスティクス株式会社
EC Logi Tokyo 所長
堀尾大樹 様

POINT 導入のポイント

堀尾様は導入のポイントは梱包の対応力の高さと自動化、そして資材消費量の削減にあったといいます。

 「さまざまなサイズの商品を自動で梱包するためには、3辺可変型のフルオートシステムでないと対応できないと考えました。「3辺可変フルオートシステム」は1時間あたりに最大1,000個の商品を自動梱包できるため、大幅な省人化に貢献しています。また、機械には商品の「縦」「横」「高さ」を測るセンサーがあるため、商品のサイズを事前に登録する必要はありません。自動で商品に合わせたぴったりのサイズに梱包できます。加工時には商品ごとのサイズに合わせて段ボールをぴったりのサイズにカットしてくれるので、どんなサイズの商品でも段ボールを無駄にすることなく自動梱包することができるんです。資材消費量も削減できるので長期の視点でも取り入れてよかったと思っています。」

導入のポイント

RESULT RESULT 導入後の成果

作業員はバーコードを読み取って、そのまま搬送レーンに置くだけで梱包を終わらせることができるようになり、省人化が達成されました。主な成果は以下の通りです。

  • 「3辺可変フルオートシステム」を使うことで、1分間に約15個、1時間あたり最大1,000個の商品を自動梱包し、毎月10万件以上のお客様への発送を実現。
  • 梱包、送り状の貼り付け、梱包された箱へのロゴの印字などを自動化することで省人化率約70%を達成。
  • 従来に比べ、必要資材面積が約22%削減。
  • 従来に比べ、配送容積が約33%削減。
  • 資材消費量が減少し、資材購入費用が約37%削減。

特徴的な作り方になるのでダンボールの縦の強度が結構増すんですよね。むしろ開けやすいし、破損も少ないのでお客様からすごく評判がいいです。」と、堀尾様は言います。

導入後の成果 導入後の成果

導入前に比べ、梱包にかかわる人員を三分の一まで省人化することに成功した佐川グローバルロジスティクス株式会社様は、「これからもこういった新しい技術の導入に挑戦し、日本の物流課題を解決していきたいと考えております。」とコメントされました。

梱包作業の大幅な効率化を可能にする自動次世代包装ソリューション「3辺可変フルオートシステム CMC CARTONWRAP 1000」。海外ではすでにかなりの台数が稼働していますが、国内ではまだ数台しか稼働してないのが実情です。これから日本での利用者を増やしていく上で、佐川グローバル株式会社様の実績は多くの企業様のモデルケースとなるでしょう。

PROFILE お客様プロフィール

佐川グローバルロジスティクス株式会社

本社所在地 東京都品川区勝島1丁目1番1号
設立 2013年05月01日
代表者 山本将典
従業員 7,689名(2021年04月01日現在)
事業概要 ロジスティクス事業
URL https://www.sagawa-logi.com/